ヨーグルトダイエットで成分が発揮するチカラ

     
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ヨーグルトダイエットで成分が発揮するチカラ

日本人の食生活の欧米化から、肉などの過剰摂取が増えて腸内環境の悪化を招く事態が急増中。現在、ヨーグルトは基本的にブルガリア菌とサーモフィルス菌が発酵を進めていて、プラス各社が開発している乳酸菌を追加する形が多いです。

 

目次2

  • スターター菌(ブルガリア菌&サーモフィルス菌)
  • たんぱく質
  • カルシウム
  • オリゴ糖
  • 乳糖
  • 乳酸菌
    • 各社のヨーグルトにおける乳酸菌事情
      • ナチュレ恵雪印メグミルク ヨーグルト
      • 明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン
      • ダノンビオ ダノンビオジャパン
  • トリペプチド
  • ビール酵母

 

スターター菌(ブルガリア菌&サーモフィルス菌)

スターター菌(ブルガリア菌&サーモフィルス菌)

かつてはひとつの菌として数えられていたブルガリア菌とサーモフィルス菌。サーモフィルス菌は、ブルガリア菌が活発に働ける環境に必要な物質を生産。そうして元気を得たブルガリア菌がサーモフィルス菌の増殖に必要なアミノ酸やペプチドを生み出します。なかよく乳酸生成。

 

ブルガリア菌&サーモフィルス菌の共通点はまだまだたくさんあります。例えば、2つのこの乳酸菌ですが42度で最も力を発揮すると言われています。そのほかの菌や乳酸菌とは違ってブルガリア菌&サーモフィルス菌は高温の状態が良いんですね。そのため質の高いヨーグルトが作られるのでブルガリア菌&サーモフィルス菌が入っているヨーグルトというのはお値段が少々お高いのが特徴です。

 

そしてこの2つの菌のもう1つの特徴としましては、料理に取り入れやすいヨーグルトなんです。煮込系の料理(肉じゃが、カレーライスなどが良いですね)との相性が抜群です。サーモフィルス菌が体内で増殖することでブルガリア菌がエサを摂取することができ両方の菌が体内で健康維持に一役買ってくれるというわけなんですね。

 

たんぱく質

たんぱく質

発酵乳のたんぱく質は、乳酸菌によって一部がアミノ酸やペプチドに分解されているうえ、柔らかく凝固しているので消化・吸収がしやすい。どのくらい私たちの体内に吸収されやすいのかと言いますと、身近な食品だと牛乳よりも発酵乳のたんぱく質は体内に吸収されやすいです。

 

発酵乳の中に入っていえる乳酸菌はアミノ酸に小さく分解されることで吸収されやすいんです。ちなみにこのアミノ酸は牛乳の約4~5倍入っていると言われています。またたんぱく質を形成するカゼインという成分があるのですがこのカゼインがメインでたんぱく質を発酵乳は形成しているんです。

 

分子自体が小さいのとカゼインのおかげで固形タイプになりさらに体内に吸収されやすい仕組みが作られています。カゼインというのは酸を加えることで液体から固形に変わる成分なんです。このカゼインメインのたんぱく質が分解されることで体内でカルシウムの吸収をより吸収しやすくしてくれたりもします。

 

カルシウム

カルシウム

含有量が多いだけでなく、吸収・利用の効率がいい。なんといってもカルシウムは骨の形成になくてはならない成分です。牛乳と同じくらい、商品によってはそれ以上のカルシウムを含んでいるヨーグルトですが、そもそもカルシウムってどんな成分なのでしょうか。名前だけはよく聞くけれども具体的にどのような成分なのかは分からないものですよね。

 

カルシウムは骨を形成する成分です。カルシウムが体内で不足すると起こりえることは、骨粗しょう症になったり、身長が伸びなくなってしまったりします。日本人は、世界と比較をすると少し背が低いのですがこれは昔から日本人はカルシウム不足でありさらに塩分を多く摂取するような食生活をしているからといも言われています。カルシウムがたっぷりと入っているのが牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品なのですが昔の日本には日常生活で食べるという食生活がなかったんですね。

 

骨のほかに血液を形成するにもカルシウムはなくてはならない存在です。血液中にカルシウムの量が少なくなってしまいますと結果骨密度が低くなり骨の形成に悪影響を及ぼします。

 

オリゴ糖

オリゴ糖

(作成中!)

 

乳糖

乳糖

牛乳を飲むと、お腹がゴロゴロし達、腹痛や下痢を起こす乳糖不耐症。ヨーグルトならば、乳糖の3~40%が分解されているおかげで症状が発生しにくいと言われています。毎日ひっきりなしに休むことなく動いている胃と同じ小腸の中で起きる乳糖不耐症。牛乳には乳糖が含まれているのですが一定量以上の乳糖が腸内に吸収されるとキャパオーバーとなってうまく消化されないことがあります。

 

この症状が乳糖不耐症に繋がるんです。この病気になると起こる症状としては腹痛や下痢なのですが、じつはこの乳糖が既に口に入れる前の段階で分解されている画期的な食品があります。それがヨーグルト。ヨーグルトははじめから乳糖が分解されているので牛乳を飲んで下痢をしやすい人でもヨーグルトであれば下痢をしないということが起こるんです。牛乳とヨーグルトは成分が似ていますので牛乳が飲めない分ヨーグルトで乳酸菌等の栄養菌を体内に取り込むことがヨーグルトであれば可能です。

 

乳酸菌

乳酸菌

乳酸菌とは乳酸を大量に作り出す菌のこと。生乳に乳酸菌を入れれば、その働きにより乳酸を生み出し、発酵してヨーグルトになります。この乳酸菌はわかっているだけで、総数なんと30以上!種類によっても体にもたらす作用が違うというのです。

 

ビフィズス菌は善玉菌の90%を占めていて、乳酸に加えて酢酸を作るのが他の金との大きな違い。酢酸の酸性があるからこそ悪玉菌が住みにくい環境を生み出すことができるのです。また腸内の環境を悪くする酵素を体外に排出して健康維持に寄与する働きもあります。

 

このような言い方をしますと、酵素は悪者みたいに感じ取られる方もいるかもしれませんが、酵素は過剰に摂取しない限り実は良い成分でもあるんです。特に腸に働きをかけてくれるのですがどのような働きをかけてくれるのかと言いますと、動きが鈍くなった腸の働きをスムーズに動くようにサインをだしてくれるんです。

 

酵素によって動きが鈍くなっていた腸が元の動きのペースを取り戻し便秘がちだった体質改善が望めたりします。また胃がんの発生因子の一つであるヘリコバクター・ピロリ菌が胃の内部に定着するのを抑える働きがあると言われています。ヘリコバクター・ピロリ菌は胃の粘膜にへばりつきやすいんですよね。ヘリコバクター・ピロリ菌が定着することで起こりえる症状としましては、胃や十二指腸などの病気の原因につながります。胃の病気というのは胃潰瘍や十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、胃がん、また季節によっては胃腸炎の流行も及ぼします。

 

胃の中に胃酸という酸の強い成分が入っているのですがこの胃酸も分解しきれないほど強い菌がピロリ菌なんです。どうしてピロリ菌は分解されないのかと言いますとピロリ菌の中にウレアーゼという成分が入っているのですがこのウレアーゼが酸に強いアルカリ性なのです。

 

このため分解されないのですがこのピロリ菌撃退に一役買ってくれるのが乳酸菌です。そのほか乳酸菌は様々な手助けをしてくれるのですが、例えば乳幼児のロタウイルス下痢症の症状を緩和・改善する働きもあったりします。乳幼児の頃はとにかく下痢をしやすいですよね。整腸作用が乳酸菌にはるのと乳幼児の食生活の中に含まれる食品に乳酸菌がうまい具合に入っているんです。

 

ですので、日常生活の食生活になにか+αで食事を摂るのではなく普段どおりの食生活をしているだけで手助けをしてくれます。また花粉症・アレルギー性皮膚炎などを引き起こすlgE抗体が体内で産生されるのを抑える働きもあると言われています。

 

乳酸菌の中でもアシドフィルス菌、カゼイ菌、ビフィズス菌などの乳酸菌にコレステロールを吸着して体外へ排出・吸着するはたらきがあると考えられています。アシドフィルス菌、カゼイ菌、ブルガリクス菌、サーモフィルス菌などの乳酸菌や、それを含む発酵乳には免疫効果を高めてがんの芽を予防してくれるんですね。

 

各社のヨーグルトにおける乳酸菌事情

各社のヨーグルトにおける乳酸菌事情

ヨーグルトを販売している日本の各社は、風味の変化やプロバイオティクスのために独自の乳酸菌を追加しています。

 

ナチュレ恵雪印メグミルク ヨーグルト

ビフィズス菌SP株という乳酸菌が胃の粘膜にしっかりと定着してくれるので胃酸によって分解されることなく整腸作用と繋げてくれます。症状の緩和としましては、便秘予防・改善がはかれるのと、中性脂肪や内臓脂肪を減らす働きやコレステロール低下など幅広いニーズにこたえてくれるヨーグルトになっています。

 

明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン

ブルガリア菌が入っているヨーグルトなのでお値段が少々お高いのが難点ですがブルガリア菌2038株は私たちの体にまさにぴったりとフィットする優秀な乳酸菌です。ブルガリア菌自体は42度という高温の状態のときに最も力を発揮するのですが力が発揮されますと便秘予防・改善をもたらしてくれます。冷え性の方など便秘がちになりやすいのですが体の芯から温めてくれることもブルガリア菌には期待することができます。

 

ダノンビオ ダノンビオジャパン

最近、テレビコマーシャルでよく見かけるダノンビオのヨーグルト。このヨーグルトに含まれているBE80株菌というのがとても優秀なんです。どのくらい優秀なのかと言いますと、一般的な乳酸菌は体内に取り込むことでだんだんと数が減ってしまいます。ですがこのBE80株菌はかずガ減らずに腸内に到達してくれるんです。フルパワーの状態で腸内に働きをかけてくれるので便秘予防・改善が短期間で効果を実感できる確立が高いんですね。

 

同じく便秘予防、そして改善を期待できるヨーグルトとしましては森永乳業のビヒダスBB536(このBB536は本来私たちの体内で形成される乳酸菌とほぼ同じと言われています)や老舗メーカーのタカナシ乳業のおいしいLGGプレーンヨーグルト。便秘予防、改善以外に肥満の予防もしてくれる万能ヨーグルトです。あとは給食でよくでていた(笑)オハヨー乳業のL-55生乳ヨーグルトがあげられます。

 

あるいは、厳密に言うとヨーグルトではないのですが、ケフラン社のオリジナルケフィアにも注目です。どうしてかといいますと、なんとGKL-28・Gme-17・NKB-010・GKL-2の4パターンもの乳酸菌が含まれているからです。さらに酵母まで入っているため、非常に美容効果が高いのもポイント。ケフィアにつきましては、こちらの感想まとめ記事もぜひみてみてくださいませ。

 

 

トリペプチド

トリペプチド

ヨーグルトに生成されたトリペプチドの一部は、血圧を上昇させる因子の働きを邪魔するものがあります。これによって血圧低下が期待できます。そもそもトリペプチドというのは、アミノ酸から形成されている成分なんです。たった1種類のアミノ酸ではなく3種類のアミノ酸からできているのがトリペプチドの特徴。もっとも小さな分子でもあるトリペプチドなので体内で吸収されやすいんです。

 

通常のアミノ酸よりも力は3倍、そして最小の分子なので吸収されやすく腸内、胃、皮膚、血液に到達するのが早い万能成分です。吸収されることでアレルギーをしづらくさせたりなど体質改善に一役買ってくれます。

 

ビール酵母

ビール酵母

なんだか名前を聞くとお酒のビールをイメージしてしまいますが(笑)、ビール酵母ってすごい役割を担ってくれるんですよ。具体的にどんな効果を期待することができるかといいますと食欲減退時に摂取すると食欲が戻ったりします。胃にダイレクトに手出けをしてくれるので胃のむかつきをおさえてくれたり食べ過ぎたり飲みすぎたときに不調気味の胃に優しくアシストをしてくれるんですね。

 

ビール酵母にはビタミンが豊富に含まれていてビタミンB1、B2、たんぱく質も含まれています。さらにアミノ酸を形成する上でエサとなってくれるのもビール酵母の特徴です。

 

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